Chiropractic Legislation Promotional Conference |
第20回カイロプラクティック制度化推進会議 開催 |
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令和6年6月1日 |
令和6年5月24日 東京日比谷 日比谷図書文化館にて、第20回カイロプラクティック制度化推進会議(第22回カイロプラクティック意見交換会)を開催しました。 前回に続き、オンライン出席の併用にて、業界より14名、行政より1名の出席者により、長らく検討を重ねてきた「頸椎への危険な手技と解説」の完成を決議、資格認証の試験問題確認作業の期限決定、「業界共通概念の構築」と「構造的カイロプラクティック」の決議など、会務運営に関する協議をおこないました。 |
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第19回カイロプラクティック制度化推進会議 開催 |
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令和6年3月8日 |
令和6年2月7日 東京日比谷 日比谷図書文化館にて、第19回カイロプラクティック制度化推進会議(第21回カイロプラクティック意見交換会)を開催しました。 前回に続き、オンライン出席の併用にて、業界より15名の出席者により、新たな活動方針の追加協議、資格認証の試験問題の修正確認作業の調整、業界課題と統一定義の進捗状況報告、会務運営に関する協議をおこないました。 後日、行政担当官と面談し、会議の報告に添えて『徒手療法師』登録者名簿、試験問題案、業界課題資料案を提出し、業界安全対策に関する提案書を提出しました。 |
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第18回カイロプラクティック制度化推進会議 開催 |
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令和6年3月8日 |
令和5年9月8日 東京日比谷 日比谷図書文化館にて、第18回カイロプラクティック制度化推進会議(第20回カイロプラクティック意見交換会)を開催しました。 前回に続き、オンライン出席の併用にて、業界より14名、行政より1名の出席者により、資格認証の試験問題作成と業界課題の進捗状況について報告、資格法制化活動の調整協議、会務運営に関する協議をおこないました。 |
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第17回カイロプラクティック制度化推進会議 開催 |
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令和5年3月3日 |
令和5年2月10日 東京日比谷 日比谷図書文化館にて、第17回カイロプラクティック制度化推進会議(第19回カイロプラクティック意見交換会)を開催しました。 前回に続き、オンライン出席の併用にて、業界より13名、行政より1名の出席者により、『徒手療法師』登録者名簿の提出、資格認証の試験問題サンプルの相互確認と調整、登録状況ならびに関連報告、資格法制化活動の調整協議、分科会活動の状況報告、会務運営に関する協議をおこないました。 |
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第16回カイロプラクティック制度化推進会議 開催 |
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令和4年12月30日 |
令和4年11月9日 東京日比谷 日比谷図書文化館にて、第16回カイロプラクティック制度化推進会議(第18回カイロプラクティック意見交換会)を開催しました。 前回に続き、オンライン出席の併用にて、業界より12名、行政より1名の出席者により、準備会議の報告、『徒手療法師』資格認証の試験問題作成についての調整協議、登録状況ならびに関連報告、業界共通定義の新たな提起、科学的研究活動の報告、分科会活動の状況報告、会務運営に関する協議をおこないました。 |
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第15回カイロプラクティック制度化推進会議 開催 |
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令和4年2月24日 |
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前回に続き、オンライン出席の併用にて、業界より14名、行政より1名の出席者により、準備会議の報告、危険な手技の明確化と共通テキストの検討、研究力向上セミナーの報告、『徒手療法師』資格認証の登録状況ならびに関連報告、業界史分科会活動の状況報告、会務運営に関する協議をおこないました。 |
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第14回カイロプラクティック制度化推進会議 開催 |
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令和3年8月26日 |
令和3年7月9日 東京日比谷 日比谷図書文化館にて、第14回カイロプラクティック制度化推進会議(第16回カイロプラクティック意見交換会)を開催しました。 前回に続き、オンライン出席の併用にて、業界より13名、行政より1名の出席者により、試験委員会の報告、『徒手療法師』資格認証の登録状況ならびに関連報告、科学的研究チームと分科会活動の状況報告、会務運営に関する協議をおこないました。 |
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第13回カイロプラクティック制度化推進会議 開催 |
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令和3年3月11日 |
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前回に続き、オンライン出席の併用にて、業界より14名、行政より1名、アドバイザー(医師)1名の出席者により、『徒手療法師』資格認証の登録状況ならびに関連報告、感染拡大予防ガイドラインの改訂状況報告と検討協議、分科会の活動状況と研究活動の状況報告・協議をおこないました。 |
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『カイロプラクティック事業所における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン』の発行 |
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令和2年11月3日 |
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当『ガイドライン』は、カイロプラクティック事業者だけでなく、類似した徒手療法事業者の皆様にご使用いただけるように作成しておりますので、多くの事業所にて役立てていただけることを望みます。 私達の業務は『接触』を伴う職種であるために、一層の感染症対策を講じる社会的責任を負っています。一方、お客様が限定・特定されるため、クラスターの発生源にはなりにくい特徴があり、しっかりとした感染症対策を講じていただければ、感染防止が達成可能な環境下にあります。 記載内容や基準につきましては、各自のご意見や賛否があろうかとは存じますが、まずはカイロプラクティック事業所から感染者を出さないための基本的対策を掲載しています。本『ガイドライン』は今後の状況に応じて、随時、見直し・改訂を図る予定としています。 より多くの業界関係者に『ガイドライン』を周知いただき、使用していただくことで、医療に携わる専門職として、感染症を必要以上に恐れることなく、科学的根拠に基づく効果的な対策を講じることで、お客様への安心を提供するとともに、社会に役立つ職種であることの証明となることを願います。 当会議による新型コロナウイルス感染症対策につきましては、こちらのページをご覧ください。 |
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『徒手療法師』資格認証 開始 |
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令和2年10月1日 |
予てより、準備を進めていました『徒手療法師』資格認証が、2020年10月1日より開始されました。 先ずは、当会議の会員向けに先行申込を受付けていますので、資格取得を希望される団体・個人は、当会議までお問い合わせください。 尚、一般申込の受付開始は、今のところ2022年4月を予定(COVID-19への対応として当初計画より変更)しておりますので、それまでお待ちください。 |
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第12回カイロプラクティック制度化推進(準備)会議 開催 |
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令和2年9月11日 |
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感染が拡大しているCOVID-19への対応として、初めてのオンライン出席の併用にて、業界より10名、行政より1名、アドバイザー(医師)1名の出席者により、新たな団体会員の加入審査、『徒手療法師』資格認証について試験委員会による決議報告・採択と詳細事項の協議検討、COVID-19への対応と感染拡大予防ガイドラインの作成状況報告と検討、研究活動推進の方針協議をおこないました。 |
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第11回カイロプラクティック制度化推進(準備)会議 開催 |
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令和2年2月19日 |
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業界より10名、行政より1名の出席者により、新たな団体会員の紹介、『徒手療法師』資格認証の先行申込状況の報告、試験委員会による資格認証の詳細事項案についての協議・採択と今後の運営体制の検討、大学教育を含む業界整備の状況報告と検討をおこないました。 |
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『徒手療法師』資格認証の開始を決定 団体先行申込受付を開始 |
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令和元年12月1日 |
第10回カイロプラクティック制度化推進(準備)会議で、2段階の『資格認証』を柱とする全体計画が採択。その第1段階として『徒手療法師』資格認証を、2020年4月1日より開始することになりました。 先ずは、一般申込に先駆けて、当会議の団体会員からの先行申込受付を開始します。受付期間(2019年12月1日〜2010年3月末日) 詳細は、当会議の団体会員へ書面で通知していますので、団体所属の申込希望者は、各団体へお問い合わせください。 次いで、当会議の個人会員向けの先行申込を、2020年2月より開始する予定です。個人会員の方は、本ページでの詳細発表をお待ちください。 |
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第10回カイロプラクティック制度化推進(準備)会議 開催 |
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令和元年11月20日 |
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業界より11名、行政より1名の出席者により、試験委員会によるカイロプラクティック資格認証案の協議・採択と実施スケジュールの決定、業界整備に関する状況報告をおこないました。 引き続き、行政機関の指導を仰ぎながら、業界の整備と課題の解決を進めることを決議し、業界整備を進めるために団体会員・個人会員の加入促進を決定しました。 |
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第9回カイロプラクティック制度化推進(準備)会議 開催 |
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令和元年9月19日 |
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業界より9名、行政より1名、アドバイザー(医師)1名の出席者により、業界整備に関する状況報告、カイロプラクター認証と試験委員会の設置、名称使用制限に関する提案の協議・採択をおこないました。 カイロタイムズより業界史編纂作業の進捗報告があり、継続的な協力を決定。 引き続き、行政機関の指導を仰ぎながら、業界の整備と課題の解決を進めることが決議されました。 |
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第8回カイロプラクティック制度化推進(準備)会議 開催 |
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平成31年2月8日 |
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業界より10名(行政担当官は出張のため欠席)の出席者により、業界整備に関する状況報告、業界統一用語の協議・採択、業界安全基準と教本指定の提起・協議検討をおこないました。 カイロタイムズより業界史編纂への協力依頼があり、協力を決定。 引き続き、行政機関の指導を仰ぎながら、業界の整備と課題の解決を進めることが決議されました。 |
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第7回カイロプラクティック制度化推進(準備)会議 開催 |
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平成30年11月9日 |
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業界より10名、行政より1名の出席者により、業界安全対策と団体事務連絡体制による検討の報告・協議をおこない、喫緊の課題として「一部の危険な手技」の検討を開始することが採択されました。 行政からの課題への対応は、分科会での継続検討が決議されました。 |
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第6回カイロプラクティック制度化推進(準備)会議 開催 |
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平成30年7月23日 |
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業界より11名、行政より3名の出席者により、国民団体からの要望への対応を協議すると共に、業界取り纏めを進めるために各団体事務担当者の連携を構築する提案が採択されました。 行政からの課題への対応は、引続き分科会での検討が決議されました。 |
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第5回カイロプラクティック制度化推進(準備)会議 開催 |
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平成30年2月16日 |
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業界より11名(行政担当官はインフルエンザのため欠席)の出席者により、新たな参加団体を迎えてこれまでの活動を整理し、今後の活動方針を決議しました。 制度化に向けて、ようやく行政からの課題に取り組む体制が整いました。 |
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第4回カイロプラクティック制度化推進(準備)会議 開催 |
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平成29年9月29日 |
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業界より13名、市民団体より1名、行政より2名の出席者により、消費者庁消費者安全課課長通知への対応、臨床安全対策、国内業界の整備計画について協議しました。 |
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『カイロプラクティック業界自主規制』 賛同者の募集 |
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平成29年8月17日 |
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この『業界自主規制』は、行政担当官との協議に従い、業界の現状から多くの方に順守可能な内容とし、業界の理想は将来目指すべき基準として区別して記載しています。 より多くの業界関係者にこの『業界自主規制』を知っていただくため、賛同者を募集いたします。 賛同いただける方は、こちらのフォームに入力下さい。 賛同者は、リストにて厚生労働省の担当官へ定期的に提出致します。 より多くのカイロプラクターに登録いただくことで、制度化に近づきます。 登録者には、本会議の制度化推進活動の状況をEメールにて情報提供致します。 カイロプラクティックの制度化に向けて、皆様のご協力をお願い致します。 『カイロプラクティック業界自主規制』のダウンロードは、こちらから。 |
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第3回カイロプラクティック制度化推進(準備)会議 開催 |
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平成29年5月12日 |
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業界より14名、市民団体より2名、行政より4名の出席者により、国内業界の整備について協議し、『業界自主規制』の決定に至りました。また、組織会計業務の準備が整いましたので、会費の徴収を開始しました。 |
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第2回カイロプラクティック制度化推進(準備)会議 開催 |
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平成28年12月1日 |
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業界より17名、市民団体より1名、行政より3名の出席者により、今後の活動を協議。今回、先行活動している教育・登録団体への講師依頼については引受けていただけませんでしたが、業界の取り纏めに向けて、引続き対話を呼び掛けていくことになりました。 |
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第1回カイロプラクティック制度化推進(準備)会議 開催 |
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平成28年11月1日 |
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業界より14名、市民団体より1名、行政より3名の出席者により、制度化準備への課題として解決しなければならない業界の問題点が明確になりました。また、会議体の組織化に関して、会費負担と加入手続きを協議しました。尚、本会議終了後より団体会員の登録を開始しました。 |
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これまでの活動 |
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平成28年11月1日 |
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その後、平成28年7月13日の業界調整会議において、より具体的な活動を目指し、会議体の組織化と名称変更を決議しました。 |
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